試すという正解を導くための無料の期間をフル活用する
先日在庫管理システムの事について話しましたが、その時の話は、無料使用期間がある在庫管理システムを試してみようという話から入っています。
やはり、お金をだして利用するのであれば、なんらかのリターンがある事が必須であると思います。
それが、例えば付き合いでの購入であれば品質は関係なくその人から買う事が目的になりますが、そうでない場合は、リターンを明確にできればできるほど、高倍率があがったりします。
お金を出す側だった私たちが求めるリターンというのは、会社の在庫管理について、有効なけっかを得られる事でした。
なので、本当に自社の在庫管理に使えるかどうかはやってみないとわかりません。
だからこそ、購入した後に、こんなはずではなかったというのは絶対おきてはいけないと考えるわけです。
そして、その点において、私が会社に提案したのは、いろいろある在庫管理システムの会社でも、使用期間がある在庫管理システムを考えていたわけです。
先日の根回しというか、敵対していた方とのやり取りで、この案はいとも簡単に通貨して今では、望む在庫管理の状態ができつつあります。
やはり物事は、細分化して、調べれば解決の糸口は見つかるなぁと感じました。